http://www.woopie.jp/video/watch/c9391c239386fe7f
( パスワードが合致した例。失敗した場合の後処理は書かれていない。 )
http://youtu.be/sY2DRJ00mNY
( 文字列操作。自分は、↓キーボード入力を使用した例のみ。 )
といった動画が見られた。
で、ちょこっとだけ、補足説明をしてみる。
( ごくごく基礎的な後処理について、述べてみる。 )
◆
何をしようとしてるのかと言えば、
パスワードを求められる、機械、門、ドア、通路
・・などが有るという設定で、
パスワードが正しければ、
通常、歩いて行けない場所に移動させ、
間違っていれば、入力場所よりも少し下がった所に、
後ろに 、はじく という、
ただそれだけの流れである。
まずは、写真一枚目の三行目、
「文字列操作」は、文字列操作タブから、
自分は、上記のように設定してみた。
文字数を4にしたのは、「長いと面倒だろうから」という理由だけである。
「キャンセル有り」にチェックが入ってるが、
これは、Escキーで、入力場面から抜けられるという事で、
写真一枚目のニ行目にも、注意書きとして書いておいた。
「入力などしたくない。」という人もいるだろうとの想定である。
そして、条件(文字列) のタブを押して、
正解のパスワードを記入し、
画面のように設定すると、
写真一枚目の五行目以下のように、
分岐先が二通り作られる。
◆
で、写真のように、正解と不正解で、
飛ばす位置を変えてやる。
場所移動タブに入って、「移動先を見ながら指定」を押せば、
どのマップのどの地点に飛ばすのかを、視覚的に指定できる。
で、
写真一枚目にもある、「トラジション 準備・実行」は、
その他1タブにあるので、そのボタンを押せば入力される。
トラジションが無いと、一拍イッパクの間マが無い上に、
なめらかな画面処理も無いので、唐突感が否めない。
※
トラジションが無いと、一拍イッパクの間マが無い上に、
なめらかな画面処理も無いので、唐突感が否めない。
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